#ラブストーリー

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「Love Letter」 “この映画そのものが眩い「記憶」”

数年ぶりに「Love Letter」を観て、映画の中の登場人物たちと同様に、記憶が揺り動かされながら、幾度目かの感動に包み込まれた。 (映画「Love Letter」レビュー・感想・ネタバレ批評・あらすじ)
2020☆Brand new Movies

「ラストレター」映画レビュー “拝啓、初恋のきみ。お元気ですか?私は歳を取りました。”

映画「ラストレター」レビュー・ネタバレ批評・感想  遅すぎた邂逅は、それでも何かを癒し、未来を生む。いびつで、拙く、寓話のように非現実的だけれど、それは僕自身が「Love Letter」から25年来、愛し続けた世界観そのものであり、“優しい嘘”は、あの時と変わらずに心を揺らした。
2019☆Brand new Movies

「勝手にふるえてろ」<10点>

「絶滅すべきでしょうか?」と歌い上げた後、主人公はアパートの小さな玄関で、独りうずくまり、嗚咽する。 胸が締め付けられてたまらなかった。性別は違うけれど、彼女は20代の頃の私だと思った。 「絶滅」という言葉は使わなかったけれど、…more
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2019☆Brand new Movies

「きみと、波にのれたら」<3点>

「あらら」と、ちょっと呆気にとられるくらいにチープな映画だった。 1990年前後の“ホイチョイ・プロダクション”の映画を観ているような「軽薄感」が結局最後まで拭えなかった。 その前時代的な作品の空気感自体は、製作陣の狙い通り…more
2018☆Brand new Movies

「アバウト・タイム 愛おしい時間について」<8点>

とても愛らしい映画だった。この映画が多くの映画ファンに愛されている理由がよく分かる。 タイムリープ能力を有した主人公のラブストーリーといえば、傑作「バタフライ・エフェクト」だったり、クリストファー・リーブの「ある日どこ…more
2018☆Brand new Movies

「シェイプ・オブ・ウォーター」<10点>

なんて醜いんだろう。なんて悍ましいんだろう。なんて妖しいんだろう。 そして、なんて美しいんだろう。 ファーストカットからラストカットに至るまで、すべてのシーンにおいて、あらゆる形容が感嘆と共に押し寄せてくる。終始一貫…more
2017☆Brand new Movies

「パーティで女の子に話しかけるには」<8点>

もっと若い頃にこの映画が公開されていたなら、人生の何かしらを変えられてしまったかもしれない。 この作品は、そういう類いの映画だ。 勿論、年齢に関係なく、“ボーイ・ミーツ・ガール”の新たな傑作として溢れるエモーションを…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」

9月1日のレイトショーで、最新作のアニメリメイク版を観た。 映画づくり自体に対する志の低さと価値観の相容れなさが際立ち、全く受け入れることが出来なかった。 帰路、夏が終わった翌日の冷ややかな空気が、体と心にしみた。 あ…more
2017☆Brand new Movies

「ベイビー・ドライバー」<8点>

無垢な暴走の果てに“BABY”が辿り着いた場所は、天国か地獄か。 この映画は、純真故に「犯罪」という名の道なき道を走らざるを得なかった男の「贖罪」の物語である。 主人公は少年のような風貌の若き“getaway dri…more
2017☆Brand new Movies

「シェルブールの雨傘」<7点>

色鮮やかな色彩世界が、徐々に色を抜かれ、ついには雪と夜のモノトーンに終着する。 若者たちの、熱く燃え上がった恋はあっけなく霧散した。 彼らのことを愚かだとは思わない。ただ若かっただけ。 すっかり大人になれば、そりゃ2年…more
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