#ラブストーリー

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「四月物語」“20歳の松たか子から溢れ出るエモーショナル”

この映画を初めて観た頃、僕自身も上京した。 「四月物語」も、「大豆田とわ子」も、自分自身の20年という年月も、いろいろなものが交錯して、ああ遠くに来たものだな、と思う。
スバラシネマex

スバラシネマex.「大豆田とわ子と三人の元夫」 “人生は無様で、時々唐突にドラマチック”

語り出したらキリがないドラマだし、観るタイミングや、鑑賞者の人生観、人生模様、家族関係や生活環境によっても、くるくると印象と感情が移り変わるだろう。 総じて言えるのは、人生って無様だけれど、面白いということ。
2021☆Brand new Movies

「おとなの恋は、まわり道」映画レビュー “リアルな紆余曲折による芳醇なふたり”

「おとなの恋は、まわり道」なんてユルい日本語タイトルがつけられているけれど、このラブコメが描き出すストーリーと人物描写は、決してユルくもヌルくもなく、極めて痛々しく、辛辣だ。 そしてだからこそこの上なく、可笑しい。
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2021☆Brand new Movies

「愛がなんだ」映画レビュー “象に餌をやりながら昔の馬鹿を懐かしむ”

たぶん、この映画を観たほとんどの人たちは、登場人物たち(特に主人公)に対して、痛々しさと、ある種の嫌悪感を覚えるのだろうと思う。 恋の沼に溺れ(どっぷりと沈み込んでいる)、自分を好いている人に都合よく甘え、相手を悪者にしたくないと物分りいい風に恋を諦める“彼ら”の様は、正直目も当てられない。
スバラシネマex

スバラシネマex「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!」“僕史上最高の正月ドラマ”

結婚、夫婦別姓、妊娠、産休、育休、出産、仕事、男女平等、病気、老化、LGBT、そして、コロナ………。 今、この瞬間の、この世界の、生活と、社会と、人生と。 そのすべての“縮図”が、このキュートなラブコメの中に濃縮されている。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「Love Letter」 “この映画そのものが眩い「記憶」”

数年ぶりに「Love Letter」を観て、映画の中の登場人物たちと同様に、記憶が揺り動かされながら、幾度目かの感動に包み込まれた。
2020☆Brand new Movies

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」映画レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のネタバレ批評・感想・レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”
2020☆Brand new Movies

「ラストレター」映画レビュー “拝啓、初恋のきみ。お元気ですか?私は歳を取りました。”

映画「ラストレター」レビュー・ネタバレ批評・感想  遅すぎた邂逅は、それでも何かを癒し、未来を生む。いびつで、拙く、寓話のように非現実的だけれど、それは僕自身が「Love Letter」から25年来、愛し続けた世界観そのものであり、“優しい嘘”は、あの時と変わらずに心を揺らした。
2019☆Brand new Movies

「勝手にふるえてろ」<10点>

「絶滅すべきでしょうか?」と歌い上げた後、主人公はアパートの小さな玄関で、独りうずくまり、嗚咽する。 胸が締め付けられてたまらなかった。性別は違うけれど、彼女は20代の頃の私だと思った。 「絶滅」という言葉は使わなかったけれど、…more
2019☆Brand new Movies

「きみと、波にのれたら」<3点>

「あらら」と、ちょっと呆気にとられるくらいにチープな映画だった。 1990年前後の“ホイチョイ・プロダクション”の映画を観ているような「軽薄感」が結局最後まで拭えなかった。 その前時代的な作品の空気感自体は、製作陣の狙い通り…more
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