#ホラー

2022☆Brand new Movies

「モービウス」映画レビュー “美しく禍々しいモクモク描写は良かったけれど”

夏時期になると自宅の周りにコウモリが多くて困っている。 以前などは、いつの間にか室内に入り込んでいて、恐怖におののいた。 本作で、主人公モービウスがコウモリの化け物に変態してしまって、天井の片隅に張り付いている様は、その時のおぞましさを思い出すとともに、禍々しくて良かったと思う。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・ワールド/炎の王国 」 “原題が指し示す「王国」の真意とその崩落”

シリーズ通算5作目(新シリーズ2作目)となる本作が個人的には大好きで、「ジュラシック・パーク」シリーズ全作品の中でも、1位2位を争う優れた娯楽映画だと思っている。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 “ああなるほど、これが「カオス理論」ですか、マルコム博士”

「ジュラシック・パーク」は劇場鑑賞以降も何度も繰り返し観てきた記憶があるが、この続編については劇場以来再鑑賞した記憶はない。何故か?そう、決して良い映画だとは言い難いからだ。 スティーヴン・スピルバーグ監督作として捉えるならば、きっぱり「駄作」と言わざるを得ない。
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スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・パーク」 “姉弟の叫び声と共に再び恐竜王国へ”

最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の劇場鑑賞前に、シリーズ全作を見返してみようと思いたち、1993年の第一作を久しぶりに鑑賞。 劇場での初鑑賞から二十数年あまり、幾度も見返していると思うが、映画史に残る娯楽超大作のエンターテイメントは決して色褪せない。
2022☆Brand new Movies

「オールド」映画レビュー “適切な死の順番、束の間の幸福”

詰まるところ、人間にとっての最大の脅威は「時間」であるということ。 「時間」というものの非情さと残酷。それに直接的に脅かされた時、またはそれを独善的に操れると知った時、人間は狂気と慈愛の狭間で混乱し、混沌を生む。
2022☆Brand new Movies

「ラストナイト・イン・ソーホー」映画レビュー “現在と過去との交錯が浮き彫りにする罪と闇”

“ソーホー”とは、ロンドン中心地に位置する1エリアのこと。 そういうロンドンという街の歴史や、文化的な文脈に精通していれば、より一層この映画の魅力は増大したことだろう。
2022☆Brand new Movies

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」映画レビュー “狂気!怪奇!ホラー!想像以上のサム・ライ味!”

ある程度「覚悟」はしていたつもりだったけれど、想像を越えた“狂気のるつぼ”を目の当たりにして、正直面食らってしまった。 タイトルが指し示していた通り、あらゆる表現で具現化された狂気性そのものが入り混じり、特異な映画世界を構築していた。
2022☆Brand new Movies

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」映画レビュー “あの時代、子どもだった大人たちへのジュブナイル”

主人公の少女が佇む何気ないカットから、ゴーストバスターズ専用車両“ECTO-1”が田舎町を疾走するカットに至るまで、すべてのシーンが叙情感に溢れていて、それだけでも「いい映画だな」と思わせた。
2021☆Brand new Movies

「劇場版 呪術廻戦 0」映画レビュー “呪いと愛、その混沌と昇華”

“最強呪術師”五条悟が言う「愛ほど歪んだ呪いはないよ」と。 「呪い」を司る“善”と“悪”が、呪い合い、そして愛し合う。 呪怨×純愛の普遍的な構図が生み出すストーリーテリングは、少年漫画の王道であり、この漫画の“エピソード0”として相応しいものだった。
2021☆Brand new Movies

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」映画レビュー “求めていたのはこのキャッキャ感”

中盤、主人公のエディと“彼に居候”するヴェノムが殴り合い罵り合いの大喧嘩を繰り広げる。 このシークエンスこそが、今作において実はハイライトであり、今作が前作に対して大きく進化したポイントだった。
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