#ファンタジー

2020☆Brand new Movies

「X-MEN:ダーク・フェニックス」映画レビュー “それはまた別のお話”

時空は常に分岐し、並行世界が幾重にも分かれて存在している。故に、その数の分、「未来」も存在する。という“パラレルワールド”の前提を受け入れた状態で今作を観たので、この映画世界内のX-MENが辿ったグダグダな顛末もまだ許容できた。
2020☆Brand new Movies

「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」映画レビュー “兎にも角にも、煉獄さんForever”

封切り3日間で46億円超の興収に至ったとか、あいも変わらずこの国の“ブーム”というものは節操がない。が、僕自身公開されたその週末に、子供二人を連れ立って、46億円の一端を担っているんだからざまあない。
2020☆Brand new Movies

「オールド・ガード」映画レビュー “なにはともあれシャロン姐さんは永遠なり”

“不死身の暗殺集団”という中二病的設定は、馬鹿馬鹿しくも感じるが、安直故に容易に想像できる彼らの「虚無感」を思うとグッとくる要素もあったのでまあ良しとしたい。シャロン姐さんの“漢気”に大いに救われているけれど。
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おひさシネマ!「ドラえもん のび太の魔界大冒険」 “今見てもトラウマ的に怖いメジューサ”

久しぶりにこのオリジナル映画を再鑑賞してみると、当時の録音技術ならではのくぐもったような音声と、それによる一つ一つの台詞までもが、自分の脳裏に張り付くように残っていたことに気づいた。
2020☆Brand new Movies

「ペンギン・ハイウェイ」映画レビュー “若さ故のエゴイズムと変態性の物足りなさ”

想像以上に荒唐無稽で摩訶不思議な物語が、少年の初恋と成長を紡ぐ。その儚さと、脆さと、幼さ、そしてそれらと同時に内在する果てしなさ。そういう普遍的なジュブナイル性が、瑞々しく綴られた美しいアニメーションだった……とは思う。
2020☆Brand new Movies

「ねらわれた学園」映画レビュー “追悼・大林宣彦監督 イカれた巨匠のフィルムは色褪せない”

公開から40年近くの年月が経ち、時代が移り、創造主である映画監督も亡くなってしまった今、一周まわって「何だこりゃ!」と目が離せなくなる作品になっていることも間違いないと思える。彼が残したフィルムは決して色褪せない。
2019☆Brand new Movies

「アナと雪の女王2」<9点>

“ハッピーエンド”のその先へ。 生まれ持った「資質」にまつわる“重責”や“鬱積”、そして“真価”を本当の意味で「解放」する物語。 持つ者と、持たざる者、それを象徴する愛すべき姉妹の素晴らしい到達点。 なんてアメージ…more
2019☆Brand new Movies

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」<8点>

「キスもせずに死ねるか」by カイロ・レン(心の声※フォース) “厨二病+童貞こじらせ系シス男子”の愛すべき悪役を、主人公の対となる存在として貫き、描ききったことが、この新しいSWサーガの最大の価値だったかもしれない。 決し…more
2019☆Brand new Movies

「若おかみは小学生!」<8点>

昨年の劇場公開時から世の好事家たちからも絶賛の嵐だったアニメ映画をようやく鑑賞。 原作となった児童文学はシリーズ全20巻(2003〜2013)が刊行されている人気作品らしいが、世代的に全く重なっていないこともあり、タイトルすら聞き…more
2019☆Brand new Movies

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」<6点>

正真正銘の、子供のための、子供向け映画。 8歳の長女と5歳の長男は、共に“すみっコぐらし”が大好きで、家の中には文房具から衣服に至るまで同キャラクター商品で溢れている。 絵本やアニメを原作とするストーリーに帰属しないタイプの…more
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