#パニック

2020☆Brand new Movies

「エクスティンクション 地球奪還」映画レビュー “暗い瞳のマイケル・ペーニャと寂しい食卓”

95分という尺がSF映画としても、題材としても、適切であり小気味いい。必要以上に期待することなく、また勘繰る間もなく、まるで短編のSF漫画やSF小説を堪能したような感覚を覚えた。(映画「エクスティンクション 地球奪還」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
2020☆Brand new Movies

「復活の日」映画レビュー “それでも人類は「Life is wonderful」と唱え続ける”

驚いた。何という圧倒的なスペクタクルだろうか。 1980年公開のこの国産超大作を、今このタイミングで鑑賞したことは、極めて稀有な映画体験だと言えよう。 新型コロナウイルス感染症の蔓延とそれに伴う悲劇が、全世界的に収束しない今の時世において、このSF映画が描き出したパニックと世界の“終末”は、決して大袈裟ではない「予言」であり、恐怖であった。(映画「復活の日」エッセイ・レビュー・感想・あらすじ・ネタバレ批評)
2020☆Brand new Movies

「FLU 運命の36時間」映画レビュー “盛々の「娯楽」と、鑑賞者ではいられない「現実」”

「パンデミック」というものが現実に巻き起こっている今、パニックに直面した人間、社会、国、世界の「本質」が如実に表れているように思える。 この韓国版“パンデミック映画”は、そういう人間の愚かさとそれに直結する恐ろしさを、盛りだくさんのパニック描写の中で描きぬいている。 (映画「FLU 運命の36時間」レビュー・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
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2020☆Brand new Movies

「シャークネード カテゴリー2」映画レビュー “NYは記録的な「降サメ量」にご注意ください”

“Z級映画”史上屈指のムーブメントを引き起こし、カルト的に人気を勝ち得た“禁断”のサメ映画シリーズ第二弾。パート1も確かに言葉を失ってしまうくらいに“どうかしている”作品だったけれど、このパート2にして完全なる“イカれ映画”として堂々爆誕している。(映画「シャークネード カテゴリー2」レビュー・ネタバレ批評・感想)
2020☆Brand new Movies

「シャークネード」映画レビュー “ようこそ!Z級映画の「沼」の入り口へ”

“Z級映画”とはうまく言ったもので、確かにAとかBとかCとかいうレベルでは測りきれない。圧倒的なチープさと一抹の魅力が癖になるというムーブメントも分からなくはない。(映画「シャークネード」ネタバレ批評・レビュー・感想)
2019☆Brand new Movies

「新感染 ファイナル・エクスプレス」<8点>

「ゾンビ映画」×「韓国映画」 この食い合わせはとてもよく合いそうだが、これまで著名な作品が殆ど生まれてこなかったことが意外である。 韓国映画のクオリティの高いアクション・バイオレンス描写や、特有のドライさを携えた客観性や批評性、…more
2019☆Brand new Movies

「ジオストーム」<8点>

予告編からひしひしと伝わってくる愛すべき“B級感”から、「劇場鑑賞すべき」という嗅覚は利いていたのだけれど、結局見逃してしまったことを只々後悔。 90年代からの災害パニックムービー(ディザスター映画)ファンとして断言できるが、…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アウトブレイク」

普段は全く意に介していないのだけれど、ネット上でふいにポスター画像を見かけたりすると、途端に観たくてたまらなくなる映画はいくつかある。 僕にとって、この「アウトブレイク」はまさにそういう類の一本だと言える。 特に今作のよ…more
2018☆Brand new Movies

「クローバーフィールド・パラドックス」<7点>

再開したばかりのNetflixを開くと、「クローバーフィールド」の文字が。なんとシリーズ最新作がWeb限定公開とは。自分がそれを観られる状態にあることを喜びつつも、益々このサービスから離れられなくなるなと少々複雑な思いも巡る…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「シン・ゴジラ」

待望のソフト購入に伴い、一年ぶり4回目の鑑賞。 何度観ても寸分違わぬ高揚感と畏怖に恍惚となる。 怪獣映画としての圧倒的なスペクタクルが映し出されると共に、エキサイティングなポリティカル・フィクションでもあることが、こ…more
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