#スリラー

2020☆Brand new Movies

「エクスティンクション 地球奪還」映画レビュー “暗い瞳のマイケル・ペーニャと寂しい食卓”

95分という尺がSF映画としても、題材としても、適切であり小気味いい。必要以上に期待することなく、また勘繰る間もなく、まるで短編のSF漫画やSF小説を堪能したような感覚を覚えた。(映画「エクスティンクション 地球奪還」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
2016☆Brand new Movies

「10 クローバーフィールド・レーン」<7点>

「クローバーフィールド」は、個人的にその年の「No.1映画」に選出するくらい大好きな映画だった。 「怪獣映画」を文字通りに“新たな視点”で描き出した大傑作だったと思う。 その「クローバーフィールド」の“続編?”“番外…more
2014☆Brand new Movies

「フェイズIV/戦慄!昆虫パニック」<9点>

聞きしに勝るカルト的なSF映画だった。 ただし、決して奇をてらった“とんでも映画”というわけではなく、気が遠くなりそうに緻密な演出と撮影、そして揺るがない美意識に支えられた極めてアーティスティックな映画だった。 とあ…more
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2014☆Brand new Movies

「ヒドゥン」<8点>

昔、「日曜洋画劇場」で頻繁に放映されていて、解説の淀川長治氏が軽妙な名調子で「カイル・マクラクラン」と主演俳優の名前を発していた記憶は明確にあるのだが、作品自体を観るのは初めてだった。 イケメン好き(意味深)の淀川さん…more
2013☆Brand new Movies

「オーメン」<8点>

よりによって妻子が実家に泊まり誰もいないひとりぼっちの夜に、この有名過ぎるホラー映画を観なければならなかった一週間レンタルの最終日。 ホラー映画に限ってはまだまだ“ビギナー”なので、どうなることかとビクビクしながら観すすめ…more
2013☆Brand new Movies

「悪の教典」<8点>

生まれながらのサイコパスである英語教師が、ふとしたきっかけで本性を解放させ、担任するクラスの高校生たちを片っ端からショットガンで撃ち殺していくという、不謹慎極まりない映画である。 某トップアイドルのようにこの映画を観て激怒…more
2013☆Brand new Movies

「キャリー」<8点>

無類の“ホラー映画嫌い”なので、映画史上に残る超有名作品でありながら、ずうっと敬遠してきた作品の一つだった。 ただ、三十路を越えていい大人の映画ファンが、「怖い」からといって問答無用に毛嫌いするのもいかがなものかと思い始め…more
2013☆Brand new Movies

「39 刑法第三十九条」<7点>

映画の序盤から終盤に至るまで、登場する人物の殆ど全員が、相手の目を見ようともせずにぼそぼそと話す。 鑑賞者としては、非常に聞き取りづらくて、不快感がつきまとったが、その不快感こそ、森田芳光がこの作品の中で貫き通したかった異…more
2013☆Brand new Movies

「ボーン・コレクター」<3点>

猟奇殺人サスペンス映画ブームの90年代に量産された凡作の一つと言わざるを得ないのが正直なところ。 雰囲気としては、新米捜査官+殺人のプロフェッショナルコンビのパートナー感は「羊たちの沈黙」のそれを、そして、主人公らの身…more
2012☆Brand new Movies

「恐怖の報酬」

大量のニトログリセリンを荷台に積んで悪路を延々運転する主人公に、同乗する相棒が言う「2000ドルは運転の報酬だけではない、恐怖に対する報酬でもあるのだ」と。 それはまさにその通りで、後半の主人公は年老いて恐怖におののく相棒…more
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