#スポーツ

スバラシネマReview

「クリード チャンプを継ぐ男」 “トントン拍子を打ち破る圧倒的ボクシング力”

名作「ロッキー」の新章として、各方面からの激賞を聞き及びつつも、気が付けば8年の歳月を経てようやく鑑賞。既に人気シリーズと化し、劇場では第三弾が公開されている状況。 観れば間違いないんだから、観ればいい。 にも関わらず、なかなか鑑賞に至れなかった最たる要因として、あまりにも容易にストーリー展開が想像できてしまうということがあった。
スバラシネマReview

「THE FIRST SLAM DUNK 」映画レビュー “稀代の漫画家が達した「漫画」の極地”

実際に映画鑑賞に至るまで、正直懐疑的だったことは否めない。 が、鑑賞し終えた今となっては、多大な満足感とともにこう断言したい。 紛れもない、完全な、「漫画の映画化」だった、と。
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スバラシネマex.「ピンポン THE ANIMATION」“時代と五輪を越えて益々深まるエモーション”

松本大洋の原作漫画はもちろん大傑作であり、数多のスポーツ漫画の中でも五指に入る名作だと思っている。 ただ、この湯浅政明監督によるアニメ化作品も本当に素晴らしくて、いくつかの要素においては確実に原作を超えていると思う。
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2018☆Brand new Movies

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」<9点>

“トーニャ・ハーディング”が、テレビカメラ越しに、やや諦観しているような真っ直ぐな眼差しで、軽薄な「大衆」に向けて、「あなた」という呼びかけと共に、静かな怒りと諦めをぶつける。 「あなた」というのは、まさに自分自身のことだ…more
2018☆Brand new Movies

「カーズ」<8点>

ずうっと前に某有料BSチャンネルで放送されたものを録画していて、自分の子どもたちと一緒に観ようと、今まで何度も「再生」はしてみたのだけれど、現時点では彼らの好みに合っていないらしく、最後まで観通せないまま頓挫する日々が続いて…more
2016☆Brand new Movies

「インビクタス/負けざる者たち」<7点>

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもの。 歴史上におけるトピックスと成り得る出来事は、往々にして、「創作」における「遠慮」を容易に飛び越えていく。 もしこの映画のストーリー展開が、完全なる創作だったとしたならば、「…more
2015☆Brand new Movies

「百円の恋」<9点>

「最高」だ。何が?って、「安藤サクラ」に決まってる。 “どん底”が住処の女。ヤケクソで始めた一人暮らしから、悲惨な処女喪失と失恋が更に追い打ちをかける。 鬱積という鬱積に呑み込まれそうになったとき、彼女はそれを振り払…more
2012☆Brand new Movies

「マネーボール」

7月末のトレード締め切り日、球団GMである主人公は他球団のGMや代理人に代わる代わる電話をかけ、矢継ぎ早に選手の売り買いを進めていく。 口頭で多くの人間の人生を左右するような重要な取引を決めていくその様は、株取引を行う金融…more
2012☆Brand new Movies

「レスラー」

冒頭、カメラは主人公の背中を延々と追い、そのうらぶれた様を映し出す。 そこからは、ただこの男が惨めな生活に追いやられているという状況説明だけでなく、プロレスラーとして確実にあった過去の栄光を雄弁に物語ると共に、彼が今なおリ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ピンポン」

松本大洋の原作漫画と直接比べてしまうと、やはり優劣の差は明らかになってしまう。 僕は、漫画の最後で描かれる5年後の“スマイル”と“ドラゴン”が浜辺で会話するシーンが好きなので、映画のラストカットもスマイルの「眠いや」という…more
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