#スポーツ

2018☆Brand new Movies

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」<9点>

“トーニャ・ハーディング”が、テレビカメラ越しに、やや諦観しているような真っ直ぐな眼差しで、軽薄な「大衆」に向けて、「あなた」という呼びかけと共に、静かな怒りと諦めをぶつける。 「あなた」というのは、まさに自分自身のことだ…more
2018☆Brand new Movies

「カーズ」<8点>

ずうっと前に某有料BSチャンネルで放送されたものを録画していて、自分の子どもたちと一緒に観ようと、今まで何度も「再生」はしてみたのだけれど、現時点では彼らの好みに合っていないらしく、最後まで観通せないまま頓挫する日々が続いて…more
2016☆Brand new Movies

「インビクタス/負けざる者たち」<7点>

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもの。 歴史上におけるトピックスと成り得る出来事は、往々にして、「創作」における「遠慮」を容易に飛び越えていく。 もしこの映画のストーリー展開が、完全なる創作だったとしたならば、「…more
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2015☆Brand new Movies

「百円の恋」<9点>

「最高」だ。何が?って、「安藤サクラ」に決まってる。 “どん底”が住処の女。ヤケクソで始めた一人暮らしから、悲惨な処女喪失と失恋が更に追い打ちをかける。 鬱積という鬱積に呑み込まれそうになったとき、彼女はそれを振り払…more
2012☆Brand new Movies

「マネーボール」

7月末のトレード締め切り日、球団GMである主人公は他球団のGMや代理人に代わる代わる電話をかけ、矢継ぎ早に選手の売り買いを進めていく。 口頭で多くの人間の人生を左右するような重要な取引を決めていくその様は、株取引を行う金融…more
2012☆Brand new Movies

「レスラー」

冒頭、カメラは主人公の背中を延々と追い、そのうらぶれた様を映し出す。 そこからは、ただこの男が惨めな生活に追いやられているという状況説明だけでなく、プロレスラーとして確実にあった過去の栄光を雄弁に物語ると共に、彼が今なおリ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ピンポン」

松本大洋の原作漫画と直接比べてしまうと、やはり優劣の差は明らかになってしまう。 僕は、漫画の最後で描かれる5年後の“スマイル”と“ドラゴン”が浜辺で会話するシーンが好きなので、映画のラストカットもスマイルの「眠いや」という…more
2011☆Brand new Movies

「ローラーガールズ・ダイアリー」

良い映画だった。まず最初にそう言っておきたい。 シンプルに、登場する人物たちの言動、展開される青春物語に感動した。 ベタで押し付けがましくもなりがちなプロットだけれど、それを独特の切り口で表現しており、部分的には目新しさ…more
2011☆Brand new Movies

「あしたのジョー(2010)」

矢吹丈のストレートが力石徹の頬に沈み込む。力石徹のアッパーが矢吹丈の身体を宙に浮かび上げる。 拳がゆっくりと顔にめり込む、震える表情筋、乱れる毛髪、吹き出る体液……。 宿命の好敵手との決着と悲劇。その様を映像として具…more
2011☆Brand new Movies

「ベスト・キッド(2010)」

この映画、過去のヒットシリーズのリメイクであることはもちろん間違いないけれど、ただリメイク映画と言ってしまうことは「失礼」だと思える程、“良い映画”だと思う。 かつてのヒット映画では、当時ほぼ無名の日系人俳優が演じた役…more
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