#アメコミ映画

2022☆Brand new Movies

「モービウス」映画レビュー “美しく禍々しいモクモク描写は良かったけれど”

夏時期になると自宅の周りにコウモリが多くて困っている。 以前などは、いつの間にか室内に入り込んでいて、恐怖におののいた。 本作で、主人公モービウスがコウモリの化け物に変態してしまって、天井の片隅に張り付いている様は、その時のおぞましさを思い出すとともに、禍々しくて良かったと思う。
2022☆Brand new Movies

「ソー:ラブ&サンダー」映画レビュー “中身の乏しさと、ロキ不在という物足りなさ”

タイカ・ワイティティ監督らしいエキセントリックな表現やキャラクターたちの言動はユニークだけれど、ストーリーの根幹に存在すべきテーマがひどく散漫で、愛すべき“おふざけ”がただの“緩み”のまま終始してしまっており、中身の乏しい映画に仕上がってしまっている。
2022☆Brand new Movies

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」映画レビュー “狂気!怪奇!ホラー!想像以上のサム・ライ味!”

ある程度「覚悟」はしていたつもりだったけれど、想像を越えた“狂気のるつぼ”を目の当たりにして、正直面食らってしまった。 タイトルが指し示していた通り、あらゆる表現で具現化された狂気性そのものが入り混じり、特異な映画世界を構築していた。
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2022☆Brand new Movies

「バットマン フォーエヴァー」映画レビュー “キャッキャと狂う名優二人の真骨頂”

僕の中では“残された”バットマン映画だったが、率直な感想としては、今まで鑑賞に至らなかったことを少し公開するくらいに、魅力的な娯楽映画だったと思う。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「スパイダーマン2」 “トビー・マグワイア版スパイディの腰痛の原因はここにアリ”

僕にとっての最初のスパイダーマンは、勿論トビー・マグワイアが演じるピーター・パーカーであり、このサム・ライミ版パート2の圧倒的なエンターテイメント力が、僕自身をアメコミ映画の虜にした発端だと言って過言ではないだろう。
2022☆Brand new Movies

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」映画レビュー “「最高³」過ぎて、何も言えねえ”

或る一人の“少年”が、力を得て、偉大なヒーローたちと共に世界を幾度も救った後に、“大人”になる。それが、トム・ホランドが演じた“ピーター・パーカー”の物語であり、“スパイダーマン”だった。
2021☆Brand new Movies

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」映画レビュー “カンフー映画とドラゴンボールのその先へ”

MCUが二十数作にも渡って築き上げてきたエンターテイメントの“フォーマット”にチャイニーズアクションを重ねただけと言ってしまえばそれまでだが、世界の映画ファンが見たいアジアンアクションの要素を盛り込み、「娯楽」を追求し、実現していることは映画製作において“正義”だ。
2021☆Brand new Movies

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」映画レビュー “求めていたのはこのキャッキャ感”

中盤、主人公のエディと“彼に居候”するヴェノムが殴り合い罵り合いの大喧嘩を繰り広げる。 このシークエンスこそが、今作において実はハイライトであり、今作が前作に対して大きく進化したポイントだった。
2021☆Brand new Movies

「エタナールズ」映画レビュー “その一歩は未完成で未熟だが、ユニバースを広げていく”

極めて壮大で、美しく、そして同時に「未完成」な映画作品だと思った。 それは決してこの作品そのものの完成度が“低い”ということではなく、この新たなヒーロー映画を通じて表現し伝えようとした「テーマ」そのものが、この現実世界において未成熟であることの表れではないかと思った。
2021☆Brand new Movies

「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」映画レビュー “イカれた世界のドン底からのワンスアゲイン”

「観たかったのは、コレコレー!」 と、中指、イヤイヤ親指を終始立てっぱなしだった。 終始一貫して、ジェームズ・ガンのイカれた映画愛が躊躇なく爆発している。 まずは、映画界の第一線から追放されかかっていた彼を今作の監督として起用してくれたDCに「ありがとう!」と唱えずにはいられなかった。
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