#アメコミ映画

2021☆Brand new Movies

「ブラック・ウィドウ」映画レビュー “Thank you Natasha,3000”

兎にも角にも、まずは、「おかえり、ナターシャ」と心の中で唱えずにはいられない。 スクリーンに映し出される「MARVEL」のお決まりのオープニングクレジットを目の当たりにした瞬間、高揚感が一気に高まり、思っていた以上に自分がMCUの新作映画を“欲していたこと”を痛感した。
2020☆Brand new Movies

「ワンダーウーマン 1984」映画レビュー “こんな時代だからこそ、真の強さに涙が止まらない”

世界の誰よりも強く美しい人が、世界中のすべての女性と同じように、悲しみ、苦しみ、戦う。 その様を再び目の当たりにして、僕は、前作以上に高まる高揚感と、殆ど無意識的に溢れる涙を抑えることはできなかった。
2020☆Brand new Movies

「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」映画レビュー “やっぱり恋する彼女の方が悪カワイイ”

たとえディズニーのプリンセス映画が、「王子様不要!」「ありのままで!」と力強く氷の牙城を建てたとしても、ハーレイ・クインだけは、ひたすらに恋に溺れ、乱れ、破滅的に暴れまわり、ひたすらに“王子様”の愛を求める。 それこそが、僕たちが彼女に求めた「娯楽」だったのではないかと思う。
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2020☆Brand new Movies

「X-MEN:ダーク・フェニックス」映画レビュー “それはまた別のお話”

時空は常に分岐し、並行世界が幾重にも分かれて存在している。故に、その数の分、「未来」も存在する。という“パラレルワールド”の前提を受け入れた状態で今作を観たので、この映画世界内のX-MENが辿ったグダグダな顛末もまだ許容できた。
スバラシネマex

スバラシネマex「エージェント・オブ・シールド:シーズン6」“アベンジャーズもサノスもいなくなった世界?”

このシーズン6に対する懸念は大いにあった。 何よりも、シーズン5の結末の直後に起こるはずであるサノスの“指パッチン”をどう受けて、ストーリーを展開させていくのか。その点は、今シーズン冒頭において最大の焦点であった。
スバラシネマex

スバラシネマex「エージェント・オブ・シールド:シーズン5」“ようこそマルチバースの入り口へ”

舞台は「宇宙」を超えて、「未来」へという奇想天外な仰天展開。突如としてスタートしたスペースオペラの世界に驚くほどすんなりと順応し、そのSFエンターテイメントを堪能した。
スバラシネマex

スバラシネマex「エージェント・オブ・シールド:シーズン4」“美しすぎるアンドロイドの「失恋」にはご用心”

シーズン4のストーリーラインのテーマはズバリ「アンドロイドの叛乱」。ここにきて、「エージェント・オブ・シールド」は、“MCU”のスピンオフドラマシリーズであるという枠組みを飛び越えて、独自のSF展開を見せてくる。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ブラックパンサー」“見どころは釜山の超ハイテクカーチェイス”

王位の継承をめぐる対立と葛藤というベタなストーリー展開を、まさしく「王道」として貫き通すブラックパンサーのキャラクター性が、MCUの主要キャラクターの中においては逆に新鮮で、魅力的なのだろうとも思う。
スバラシネマex

スバラシネマex「エージェント・オブ・シールド:シーズン3」“彼らの苦悩は真のヒーローの宿命か”

「エージェント・オブ・シールド:シーズン3」はシーズン序盤から豪快なストーリーテリングを見せる。 「シーズン2」から継続して描かれる異星人(クリー人)の時代を超えた策略と遺物、そこから生み出された或るインヒューマンズの誕生の真相が、悪の組織ヒドラの創設の歴史とリンクするというまさかの展開。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」“雑な謀略にまんまとハマるヒーローたちの悲哀”

ストーリーの性質上、重々しくならざるを得ない展開において、様々なアイデアと大胆なストーリーテリングによるエンターテイメントのバランスが何度観ても秀逸。
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