#アクション

2021☆Brand new Movies

「エタナールズ」映画レビュー “その一歩は未完成で未熟だが、ユニバースを広げていく”

極めて壮大で、美しく、そして同時に「未完成」な映画作品だと思った。 それは決してこの作品そのものの完成度が“低い”ということではなく、この新たなヒーロー映画を通じて表現し伝えようとした「テーマ」そのものが、この現実世界において未成熟であることの表れではないかと思った。
2021☆Brand new Movies

「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」映画レビュー “現代ガンファイト版「峰打ち御免!」”

この娯楽映画は、現代の「時代劇」だ、と思う。 主人公ファブルが用いる殺傷能力の無い“弾丸”でのガンファイトは、さながら時代劇の「峰打ち御免!」に通じる。 即ち、この映画の在り方ははある側面において、日本の“チャンバラ映画”文化の継承とも言えてしまうのではないか。
2021☆Brand new Movies

「DUNE/デューン 砂の惑星」映画レビュー “そう、まさに物語は「始まったばかり」”

映画史における伝説や逸話が、何十年にもわたって先行し、流布し、世界中の映画ファンの「期待値」があまりにも大きく肥大したこの映画企画に挑み、“作品”として創造してみせたことを、先ずは称賛すべきだろうと思う。
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2021☆Brand new Movies

「ジェントルメン」映画レビュー “英国の悪童は健在も、揃いきらないカードがやや残念”

「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」から23年、「スナッチ」から21年も経つのかと、少々感慨深さを感じると共に、「変わらんな、ガイ・リッチーは」とまず思った。 英国の“悪童”の健在ぶりにひとまず安心した。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 “「スパイ映画」のすべてがここにある”

ヒーロー、アクション、サスペンス、騙し合い、ガジェット、美女、秘密結社、ヴィラン、「スパイ映画」のすべてが詰まった傑作。以上。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 “稀代の映画バカのプロディース力と審美眼”

ダニエル・クレイグ版007の最終作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の感慨に感慨に浸ると同時に、頭に浮かんだのは、まさに同年代に同じスパイ映画としてのシリーズを連ねてきている「ミッション:インポッシブル」の存在だった。
2021☆Brand new Movies

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」映画レビュー “そう彼の名は、「Bond, James Bond」”

ダニエル・クレイグの、そして“ジェームズ・ボンド”の“青い瞳”が、今作では特に印象的に映し出される。 その瞳は、時に怒りを滲ませ、時に強い決意を表し、そして時に愛する人を慈しんでいた。 “ブルーアイズ”こそが、ダニエル・クレイグが演じたジェームズ・ボンドの象徴であり、アイデンティティだった。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「007 スペクター」 “稀代のヴィランの取り扱いの不味さが唯一にして致命的な弱点”

ダニエル・クレイグ版007の第四弾は、前作「スカイフォール」に引き続き、名匠サム・メンデスが監督を担っただけあり、オープニングのアバンタイトルからクオリティの高さが際立っている。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「007 スカイフォール」 “圧倒的表現美による007の完成形”

このダニエル・クレイグ版007の第三弾「スカイフォール」の監督が、サム・メンデスだったことは、結果的に「007」という映画シリーズ全体にとって極めて重要なトピックとなったと思う。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「007/慰めの報酬」 “悪役の何気ない台詞に秘められたボンドの苦悩と悲しみ”

“007”という称号を得て、その責務と貢献が高まるほどに深まる孤独と苦悩。 今シリーズで描き連ねられたものは、ジェームズ・ボンドという男の人生における無限地獄のような苦しみと、その解放だった。
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