スバラシネマReview 「ブラックアダム」“というよりもほぼザ・ロック” DCコミックスきってのダークヒーローに我らがドウェイン・ジョンソンが扮する。 そりゃあハマるに決まっているし、俳優単体の存在感のみを捉えたならば、数多のアメコミヒーロー映画の中でも指折りの「説得力」を示したと言っても過言ではないだろう。 2023.04.24 スバラシネマReview2023☆Brand new Movies
スバラシネマReview 「キル・ボクスン」“先輩の命令は絶対ッス!でも殺し合うッス!” 本作「キル・ボクスン」も、まさしく韓国産の殺し屋業界映画であり、このジャンルと韓国映画の相性をきっちりと見せつけている。 2023.04.23 スバラシネマReview2023☆Brand new Movies
2023☆Brand new Movies 「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」 “もっとイカれ&カワイイ暴力的ファンタジーを貫いて” 昨年前作を観て、主人公であるJK殺し屋コンビが織りなす空気感と世界観にすっかり魅了されてしまった。 ほぼ「無名」と言っていい髙石あかりと伊澤彩織という二人の若い女優たちが体現する特異な“殺し屋像”は、国内外のボンクラ映画ファンたちを虜にしたに違いない。 2023.04.07 2023☆Brand new MoviesスバラシネマReview