2021-05

2021☆Brand new Movies

「るろうに剣心 最終章 The Final」映画レビュー “チャンバラを超越したケレン味は楽しいけれど……”

公開を心待ちにしていた、というわけではないけれど、実は密かに期待はしていた。 原作ファンとしては、今作で描かれる“人誅編”も無論実写で観てみたかったし、このエピソードを「二部作」で描くことは、映画の連なりとして効果的に作用すると思えたからだ。
2021☆Brand new Movies

「おとなの恋は、まわり道」映画レビュー “リアルな紆余曲折による芳醇なふたり”

「おとなの恋は、まわり道」なんてユルい日本語タイトルがつけられているけれど、このラブコメが描き出すストーリーと人物描写は、決してユルくもヌルくもなく、極めて痛々しく、辛辣だ。 そしてだからこそこの上なく、可笑しい。
2021☆Brand new Movies

「愛がなんだ」映画レビュー “象に餌をやりながら昔の馬鹿を懐かしむ”

たぶん、この映画を観たほとんどの人たちは、登場人物たち(特に主人公)に対して、痛々しさと、ある種の嫌悪感を覚えるのだろうと思う。 恋の沼に溺れ(どっぷりと沈み込んでいる)、自分を好いている人に都合よく甘え、相手を悪者にしたくないと物分りいい風に恋を諦める“彼ら”の様は、正直目も当てられない。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました