2016-07

2016☆Brand new Movies

「シン・ゴジラ」<10点>

「恐怖」が東京を破壊し尽くす。 吐き出された熱焔が街を焼き、四方八方に放出された無慈悲な熱線は人類の英知を尽く無に帰していく。 暗闇の中で、「恐怖」それのみが美しく妖しく光を放っている。その光景はまさに「絶望」そのものだ…more
2016☆Brand new Movies

「ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃」<3点>

待望の最新作「シン・ゴジラ」の鑑賞を控えて、過去のゴジラ映画シリーズの中で唯一観れていなかった今作をついに観ることが出来た。 正直なところ、過去のゴジラ映画全28作(ハリウッド版を含めれば全30作)の鑑賞実績をコンプリート…more
2016☆Brand new Movies

「ゴジラ対メカゴジラ」<6点>

「駄作」だらけの、昭和“プロレス”時代のゴジラ映画の中では、なかなかどうして“楽しさ”だけは随一と言える作品だったのではないかと思う。(無論、この時代の他のゴジラ映画もつぶさに観てきて、ハードルを下げきった上での鑑賞だったか…more
2016☆Brand new Movies

「監視者たち」<6点>

韓国映画の共通した“巧さ”は、オープニング(アバンタイトル)に表れることが多い。 警察の“監視犯”の面々を主人公にした今作も、冒頭のシーンが実に巧かったと思う。 映し出される人物たちが一体何者かの説明もないまま、“或る尾…more
2016☆Brand new Movies

「エクス・マキナ」<8点>

これは「試し」の映画である。 主人公の青年が精巧な人工知能に対してチューリングテストを試すことを軸にして、映画世界内外において試し試される構図が浮き彫りになる。 人工知能に対してテストを試みている主人公自身も、実は人工知…more
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「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」<7点>

大味である。真っ当なオトナが観る映画としては、馬鹿馬鹿しくて、粗いことは間違いない。 だがしかし、「そんなことどうでもいい!」と思えるくらいに、鑑賞中の多幸感が勝った。 それが、「ID4」の20年来の大ファンにとっての正…more
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「大巨獣ガッパ」<4点>

数ある特撮怪獣映画の名作とくらべれば、そりゃあ低評価は免れない。 ただし、数多の特撮映画の多くが「駄作」だらけであるということもまた事実。 そんな中で今作は、数多くの「駄作」のうちの一つかもしれないけれど、「駄作」ならで…more
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「ラブ&ピース」<4点>

園子温が無名だった25年前に書いた脚本の映画化ということで、その世界観とストーリーテリングは、あまりにチープで荒削りだ。(まあ、ヒットメーカーになった今も根本的にはチープで荒削りであるが) 長谷川博己、麻生久美子、西田敏行…more
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「グラスホッパー」<3点>

伊坂幸太郎の原作は、この人気作家らしい切り口が特徴のユニークな「殺し屋小説」だったハズだが、これまた随分と凡庸でダサい映画に仕上がってしまっていると思った。 原作小説を初めて読んだのはちょうど5年前で、既にストーリーをうろ…more
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