2013-05

2013☆Brand new Movies

「巨神兵東京に現わる」<7点>

「特撮」という“業”は、「破壊」の為にあると言っていい。 それは即ち、人間に唯一許された“神の真似事”と言ってもいい。 その真理において、“この題材”を「特撮」で描いたことは、まさに正しい。 「創造」とそれ…more
2013☆Brand new Movies

「鍵泥棒のメソッド」<7点>

「メソッド(method)」の意味は、方法・やり方、順序・筋道、規則正しさ・几帳面。 そして、役に没頭しその人格になりきる演技プランのことをメソッド演技という。 それらすべての意味合いを織り交ぜたストーリーテリングが…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ザ・ロック」

4年ぶりに、“また”「ザ・ロック」を観てしまった。 こういう「鉄板」の娯楽映画は、目の前で流れているとついつい見入ってしまう。 ショーン・コネリーの年齢を超えた格好良さ、エド・ハリスの渋さ、監督マイケル・ベイの娯楽セ…more
2013☆Brand new Movies

「39 刑法第三十九条」<7点>

映画の序盤から終盤に至るまで、登場する人物の殆ど全員が、相手の目を見ようともせずにぼそぼそと話す。 鑑賞者としては、非常に聞き取りづらくて、不快感がつきまとったが、その不快感こそ、森田芳光がこの作品の中で貫き通したかった異…more
2013☆Brand new Movies

「スパルタンX」<6点>

まず余談だが、ファミコンのゲーム版を子供の頃によくやっていた記憶が甦った。 テレビゲームが下手だったので、ファーストステージのボスである“棒術使い”を倒すのがやっとだった。 ちなみ映画には、その棒術使いも、他のブーメラン…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「フェイス/オフ」

15年前の公開時に映画館で観て、「なんて面白い映画なんだ!」と興奮した。あれから都合3回以上は鑑賞していると思うが、何度観てもやっぱり同じ感想が口から出てくることは、アクション映画として本当に凄いことだ。 普通、どうしたっ…more
2013☆Brand new Movies

「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」<6点>

ニコラス・ケイジ扮する歴史学者兼冒険家の主人公が、米国史に隠された陰謀と宝を追い求めるシリーズ第2作。 “当たり屋”覚悟で暇つぶしに観た一作目が意外に面白かったので、立て続けに鑑賞に至った。 もうこうなると、主人公をはじ…more
2013☆Brand new Movies

「ナショナル・トレジャー」<7点>

「インディ・ジョーンズ」と「ダヴィンチ・コード」をごちゃごちゃと混ぜ合わせて、“ニコラス・ケイジ印”でベタンと押し潰したような感じの映画だった。 と言うと卑下しているようにも聞こえるが、個人的には充分楽しめた。 二番煎じ…more
2013☆Brand new Movies

「コンフィデンス」<5点>

「結果」だけ見れば、この手の犯罪サスペンス映画としては、常套手段のオンパレードであり、“どんでん返し”に伴うカタルシスは極めて薄いと言わざるを得ない。 しかも、主人公のキャラクターが“詐欺師”でこの“真相”では、名作「ステ…more
2013☆Brand new Movies

「金融腐蝕列島【呪縛】」<7点>

大手銀行の経営崩壊危機、それに伴う日本経済の混乱、日々のニュースのトピックスでそういった言葉が乱れ飛んでいても、小さな一般市民にとっては、事の重大さの意味は理解出来ても、どこか別世界の出来事のように思えてしまうのが実情。 …more
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