2013-02

2013☆Brand new Movies

「レミーのおいしいレストラン」<5点>

“動物もの”のファンタジー映画として不足はなく、ピクサーならではの映像完成度と娯楽性によって充分に楽しめる佳作に仕上がっているとは思う。 しかし、この映画には致命的な難点があって、もうそれはこの物語の構成上致し方ないことな…more
2013☆Brand new Movies

「SR3 サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」<6点>

シリーズ通してひたすらに貫かれた“ワンシーンワンカット”という手法。それはもはや、この映画に携わる人達の“意気込み”そのものだったように思える。 そして、登場人物たちの生々しい姿を切り取ったその手法と効果は、3作目にして極…more
2013☆Brand new Movies

「モダン・タイムス」<9点>

チャールズ・チャップリンの映画を初めて観た。 と言うと、映画ファンとしての見識を我ながら疑ってしまうが、事実なので致し方ない。 自分自身、何らかのチャップリン映画は観ていた“つもり”になっていた。 が、どうやらその曖昧…more
2013☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

長い長い旅路の果て、極限まで憔悴した主人公たちの意識が乗り移ったかのように、観ているこちら側も確実に疲弊していることに気付く。 もちろん映画が長過ぎて疲れたなどということではない。これほどまでに深遠な物語を、これほどまでに…more
2013☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

“5日目の朝日”と共に白い魔法使いが軍勢を引き連れて戻ってくる。大軍勢が一挙に斜面を下り、待ち受ける敵方の大軍勢とぶつかり合う。 起死回生のこのシーンの迫力は物凄く、劇場公開時に初めて目の当たりにした時の興奮は忘れられない…more
2013☆Brand new Movies

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」<10点>

美しい動物たちを背景にして、オープニングクレジットのフォントが、軽やかに踊る。 その秀麗で愛らしいオープニングを目の当たりにした時点で、「ああ、これは良い映画だな」と確信めいたものを感じるとともに、この映画は長い年月に渡っ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ラスト・ボーイスカウト」

「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。 改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える…more
2013☆Brand new Movies

「トータル・リコール(2012)」<5点>

シュワルツェネッガー主演のあの「トータル・リコール」が既に22年前の映画であることに、己の寄る年波を感じずにはいられない。 SFの古典にもなりつつあるフィリップ・K・ディックの原作だし、オリジナル映画は既にカルト的な人気を…more
2013☆Brand new Movies

「ザ・レイド」<7点>

「痛ッッッ!!」 と、思わず鑑賞者に言わせる回数は、アクション映画における重要な評価の指針になり得る。 唯一無二の目的として、相手を“殺す”ために殴り、蹴り、刺し、撃ちまくるこの映画のアクション性は、ひたすらに“痛い”。…more
2013☆Brand new Movies

「BRAVE HEARTS 海猿」<7点>

「海猿」シリーズもなんだかんだと第4作目。もはや毎度のことではあるが、これでもかと「奇跡」という言葉を連発する予告編に興ざめしてしまい、映画館へは二の足を踏んでしまった。 が、これももう毎度のことなのだが、いざ本編を観ると…more
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