5年目の七夕 父親のひとりごと 2016.07.07 七夕。愛娘は5歳になった。 安直に「早い」などとはもはや言うまい。 しっかりと5年分の苦労と、 それを補ってあまりある充分すぎる幸福、 その両方に感謝したい。 愛娘の短冊には、 「ケーキやさんになりたいな」 と書いてあった。 これから彼女が何にでもなれることが、 何よりも嬉しい。
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