餅つき父親のひとりごと 2014.12.30数年ぶりに年末に餅をついた。生まれた時から父方の実家で餅つきをしてきたのだけれど、ここ数年できていなかった。愛娘が今年3歳になり、餅を食べることもつくことも好きなので、父親(爺)にリクエストして数年ぶりの参加となった。自分は4臼程度ついただけだったけれど、想像以上に体力を消耗してしまった。午後は右手が強張って動かなかった始末。それはそれとして、こういう家族の行事は続けたほうがいいなと、子を持つようになって改めて思う。
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