インクジェットの「黒」が切れた。買いにいかなければ。
予定よりも早く年賀状のデザインも出来上がり、あとは印刷して一言綴るのみ。
毎年、年賀状作成には生みの苦しみにもがいているが、今年も何とか自己満足に叶うものができた。
生みの苦しみというが、元々こういう作業に対しての憧れは強いので、やはり楽しい。
世の中には、子供の写真をのせた年賀状に対して不快感を示す人もいるらしいが、
個人的には、了見が狭いなあとしか思えない。
ただし、自己満足の意識が高い分、
ピンぼけの適当な写真を年賀状にのせてくる人の気は知れないけれど。
まあなんであれ、気持ちがこもっていれば、なんだっていいと思うけれど。
(2014年の年賀状)
(2013年の年賀状)
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