ただ今、日本時間午前2時23分。
親友と飲んで、帰宅して、就寝前の束の間、PCに向かっている。
ほろ酔い状態にも関わらず、極めて緊張している。
緊張の理由は勿論、あと2時間余りに迫った2020年夏季五輪開催地決定によるものだ。
国内外の“批判”なんてどうでもいい。
50年前と同様に、この国でオリンピックの開催を実現することが、何よりも重要なのだ。
それ以前にやるべきことが多岐に渡って溢れていることは間違いない。
ただし、だからといって、五輪招致を止める理由にはならない。
それとこれとは別なのだ。
そして、五輪が開催されることによる付加価値は、
単純な計算問題では計り知れないもので、
それも、実際に開催されてこそ、後世に渡って受けられる恩恵だと思う。
来い!来い!来い!
もうあとはひたすら願うだけ。
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