日本代表の欧州遠征。2戦ともライブでは観られず、録画を所々早送りして観戦。
世界トップクラスのサッカーに対して、自信をつけ、打ちひしがれたとてもバランスの良い遠征だったのではないか。
得たものは非常に大きいと思う。
フランスに対しての勝利は決して「大金星」ではないし、
ブラジルに対しての大敗は決して悲観するものではなく、シンプルに悔しがるものだったと思う。
勝利にも敗北にも、同じように日本サッカーの確実な進化を感じた。
ブラジルW杯まであと2年。
やるべきことは多いが、結果として「充実」が伴えば、
2年後の「幸運」はとても期待できる。
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