記憶にないひとりごと

近所の居酒屋で中学校時代の友人らと忘年会をして、0時過ぎに帰宅した。

酩酊状態の中で、

コンビニのおにぎりをインスタントのお吸い物でほぐした茶漬けのようなものを作って、食べて、

下記の「ひとりごと」を書いていたようだ。

文章の意味と意図がよく分からないけれど、一応載せておこうと思う。

↓↓以下“記憶にないひとりごと”↓↓

一部の人にはあまり理解してもらえなkが、

“飲み会”というもののの(“の”が多い)、自分の「人生」における必要性は、

他人が思っているよりもずっと「必要不可欠」だったりする。

なので、飲み会の“途中”で退席するなど、本来自分の価値観の中では有り得ないのだけれど、

それが「成立」することも、長い人生中では有り得る。

それは、身内に不幸があった時、そして、“愛妻が悪阻の時”だ。

おかげさまで、愛妻も人並みに“悪阻”による体調と体質の変化に苦労している。

その苦痛や不安を成り代わってあげるわけにはいかず、ただ見守るばかり。

しかし、“男”のその現状を、消し去りたいとは決して思わない。

恥も外聞も捨て去って、ようやく自分自身の“想定外”の動きが出来るような気もする。

中学校時代の友人らと飲んで、

おおよそ、人の親になりそうにない人が、いち早く人の親になろうとしている。

詰まるところそういうことで、

人の世は、想定内になんて運びやしない。

あらゆる大リサーチをとった大企業でさえ、そんな状況である。

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