晩夏の木曜日。
なーんとなく眠れぬ。
気を紛らわすために、もうすぐ3歳になる友人の娘の「3年間の軌跡スライドショー(仮)」を作っていたら、
面白過ぎて、尚更眠れなくなった。。。
この歳になると、友人らとの写真は、ほぼすべてが飲み会のものだ(俺だけ?)
とりあず問答無用にシャッターを切り続け、
自分自身が大いに酔っ払って、段々とぐだぐだな写真ばかりになってくる……。
ただ、だからこそ良い。
一年前の何でもない飲み会の記憶を蘇らすことは、実は容易ではない。
そして、蘇った記憶の価値は、時に計り知れない。
今つけた名称だけれど、「飲み会写真家」は必要なのである。
という自己満足な結論。
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