“嗚呼もう如何にでもなりそうな事態~♪”
金曜日、深夜。
少し遅い社内の新年会を終えて、自転車で帰る。
東京事変の「遭難」が流れる。
深夜、それも酔った深夜に聞く東京事変は殊更に良い。
もし、東京事変の楽曲を、流暢に謡う女性が居たなら、それはもうとんだことだ。
結婚前にそういう人が現れなくて良かった。
果たして。
どんなに酔っ払ったところで、会社での飲みで、気が晴れるなんてことは、先ず無い。
酒に、逃げるか、
酒に、惑うか、
酒に、溺れるか、
どれが正しいのか、他に正解があるのか、まだ解らない。
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