3本立て

昨夜は、ものすごくバイオレンスな夢と、ものすごく日常的な夢と、ものすごくいかがわしい夢を3本立てで見た。

どれもものすごく濃い夢だったので、生々しさを覚えつつ目覚めた反面、とても眠りが浅かった。

昼過ぎまで、眠くて眠くて仕方なかった。

内容の濃い夢を見た日は、日中もずうっとその夢の印象が拭いされなくて、イメージが繰り返される。

いつかのひとりごとにも書いたが、それを具現化することが出来れば良いのにと思う。

残念ながら、そういう才能はないらしい。

散々夢を見続けて、果たして現実的な歩みしか得られない皮肉。

だからどうということではないのだけれど。

それが悪いとは決して思わないのだけれど。

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