靴のウラみたいな顔

昨夜は、久しぶりにご近所メンバーで飲んだ。

気兼ねなく飲めるということ。

お酒好きとして、これ以上に幸福なことはない。

お互いに少しずつ変化の中で、

それでも変わらず、

茶化し合いながら楽しく飲めることが、素晴らしいと思う。

「靴のウラみたいな顔」と言って、

笑い合えることって、

それほどあることではなくて、

そこには、とても自然な形で築かれた信頼があるのだと思う。

それは、とても素敵なことだ。と、思う。

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