え、ちょっと待って。
もしかして、もう3月ですか?
と、言う具合に、いつものように時間は、意識の外で問答無用に流れ去っていく。
家飲みの果て。いろいろあってこの時間。
眠い。というか寝ないとやばい。
寝ようが、寝まいが、明日の朝は、いつも無慈悲に訪れるわけでして、
正味のところ、うかうかしていると、
その無慈悲に呑み込まれる。
ならば、
少々先行き不安定でも、進んで行かなければ、後退する方がよっぽどしんどい。
「前を向けている」
これ以上の好転は、実際無いと思う。
さあ いこーか。
と、天才・仙道風に言ってみよーか。
お待たせしました。
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「おめでとう。今日が君の新しいバースデイだ。」
そして僕はベロを出して小躍りしながら喜びましたとさ。