オーストラリア

人間誰しも歳を食う。

新作映画のプロモーションで来日したニコール・キッドマンを見て、

「老けたな~」と、少々落胆気味に思う。

今年でもう42歳らしいから、仕方ないことだとは思うが、

以前のまるでつくられたような美しさがなくなってしまったことは、映画ファンとして非常に寂しい。

そう言う自分自身も、時々鏡に映った表情を見て、確実に若々しさが無くなってきていることに気付く。

一概に残念がることではないのだろうが、

やはり、物悲しくなる。

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