忙殺 ひとりごとの記憶20s-30s 2008.02.06 「忙しさ」にかまけて、日々を書き留めることができない。 「忙しさ」っていろいろあって、現状の忙しさは、大部分が読んで字のごとく「心を亡くす」たぐいのソレな気がする。 常に瀬戸際。少々、しんどい。
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