昨夜は、高校時代からの定番中の定番のメンツで近所の焼き鳥屋で飲んだ。
いつものように9割以上くだらない話で笑いながら飲んで、男3人でカラオケ行って(3カラ)、S宅に転がり込んで眠った。
こたつに雑魚寝状態から目が覚めると、もう日曜の午前は過ぎ去ろうとしていた。
昼食にラーメンを食べに行った後、自宅に帰り着く。
昨日借りたDVDのもう一本を観始めたが、すぐに睡魔に襲われた(映画が面白くないからというわけではない)。
1時間ほどで目覚めると、もう部屋は夕闇に包まれていた。
と、いうわけで、また瞬く間に週末の2日間は終わろうとしている。
結局、部屋の掃除も、カレンダーづくりも、年賀状づくりも、映画鑑賞も充分に出来なかった。
まあ限られた時間と、疲労の蓄積の中でそれらすべてをやろうってのは、端から無理なことだろう。
友達と飲んで、映画を一本観て、昼寝をした。それで充分なのだろう。
自分が好きなことも、嫌いなことも、「自分がやれるだけのことしかやれるはずはない」という話。
コメント