もう何度目でしょうか、酔っ払い駄文は。

数ヶ月ぶりに、自分のPCの壁紙を好みのアーティストのものから、好みの女優のものに変える。

久しぶりに、直下型で大型の“台風”が近づいてくる。

週明けには(火曜日)、「就職」の本番が始まる。

そんな9月の日曜日。

“結婚式の二次会のお疲れ会”だか、“たこ焼きパーティー”だか、友人の“シークレット誕生会”だか、単なる“飲み会”だか……、えー、とにかく飲んだ。

ビールを飲んで、ビールを飲んで、ワインを飲んで、ワインを飲んで、飲みくさしたワインのボトルを持って帰った。

翌々日に、“初出社”を控える者にとっては、丁度いい“紛れ”だったと言える。

好きなように、飲んで、酔って、言いたいことを言って、帰っていったのだから、自分にとって、こんなに都合の良いことはない。

そいういう“場”があることを、幸福に思う。

「酔う」ということで、過ぎて良い時間が過ぎるのなら、それはそれで幸運なことだと思う。

そこに表面的な意味は決してないが、同時に「無駄」でもないわけで。

端から、“酒を飲む”なんてことは、そういうことを多分に含んでいるわけで、そこに目的とか意味とかを求めること自体がナンセンスだ。

毎度のことだが。

こうやって誰よりも酔った上で、帰って、こういう駄文を綴る「余地」がある時点で、ある程度“問題”だとは思う。

あー、風が強くて、自転車で帰るのにいつもより幾分も骨を折った。

そのことについて、何の“不便”も感じないがね。

悲観的になるも、楽観的になるも、自分次第。誰も介入の余地はない。

どちらに転ぶべきか、そんなことはとうに分かっている。

分かっていることを、そのままに実行することができれば、それほど楽なことはないわけで。

明日は、“大荒れ”になるでしょうか。

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