ここのところ連続して戦争映画を観る偶然に遭っている。(スバラシネマ参照)
そういうご時世なのか、今年は戦争・紛争にまつわる映画が多く公開されるようだ。
トリノ五輪開幕中だけに、尚更「平和」ってものについて考えたり考えなかったり。
だんだんと、世界の物事が分かってくると、一般の人間には理解しがたい、どうにもならない世界の中枢の愚かしい部分が見えてきて、腹立たしいというよりも虚しくなる。
「平和ボケするな」って言われがちだけれど、ボケれるのならその方がよっぽど良いと思う。
ボケてボケてボケ倒して、世界中が「平和ボケ」なら、それが正解なんじゃないかと。
お世話になっています。 株主優待ランキングです。
映画好きな方へ朗報です。 株取引をしながら映画も
楽しめちゃうなんて素敵ですよね?
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