
評価: 8点
Story
アフリカの秘境にありながら、世界の誰もが創造出来ないような最新テクノロジーをもつ<超文明国ワカンダ>。ここには世界を変えてしまうほどのパワーを持つ鉱石<ヴィブラニウム>が存在する…。
突然の父の死によって王位を継いだティ・チャラは、この国の“秘密”を守る使命を背負うことになる。ヴィブラニウムが悪の手に奪われると、人類に未来はない――。“秘密”を狙う敵に立ち向かうのは若き国王。漆黒の戦闘スーツをまとい、ブラックパンサーとして戦うティ・チャラは、祖国を……そして世界を守ることができるのか? Amazonより - YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
Review
公開当時は、「インフィニティ・ウォー」の直前ということもあり、MCUという大河の中においては“新参者”のヒーロー単独映画に対してそれほど期待値が上がらず、鑑賞後も本国での大盛りあがりに反して今ひとつノリ切れなかったことは否めない。
ただ、改めて鑑賞してみると、分かりきったことであったが、エンターテイメントとしてのクオリティーは圧倒的であり、そりゃあ問答無用に面白い。
何と言っても、アフリカ奥地の国王というキャラクターと世界観でありながら、全編通してハイテクとギミックのオンパレードという“ギャップ”が、男心をくすぐる。
そして、王位の継承をめぐる対立と葛藤というベタなストーリー展開を、まさしく「王道」として貫き通すブラックパンサーのキャラクター性が、MCUの主要キャラクターの中においては逆に新鮮で、魅力的なのだろうとも思う。
本作の中ではほぼ唯一の“外国人”として登場するマーティン・フリーマン演じるロス捜査官の存在感も光る。
小気味いい立ち回りと、人徳で、鎖国国家における信頼を得ていく様は、この俳優の性質にも合致していて「SHERLOCK」以来の彼のファンとしては非常に喜ばしい。
せっかく同じ世界観の中で存在しているわけだから、“ドクター・ストレンジ”との共演も、ひそかに諦めていない。
Information
| タイトル | ブラックパンサー BLACK PANTHER |
| 製作年 | 2018年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 監督 |
ライアン・クーグラー
|
| 脚本 |
ライアン・クーグラー
|
|
ジョー・ロバート・コール
|
|
| 撮影 |
レイチェル・モリソン
|
| 出演 |
チャドウィック・ボーズマン
|
|
マイケル・B・ジョーダン
|
|
|
ルピタ・ニョンゴ
|
|
|
ダナイ・グリラ
|
|
|
マーティン・フリーマン
|
|
|
ダニエル・カルーヤ
|
|
|
レティーシャ・ライト
|
|
|
ウィンストン・デューク
|
|
|
アンジェラ・バセット
|
|
|
フォレスト・ウィテカー
|
|
|
アンディ・サーキス
|
|
| 鑑賞環境 | インターネット(Disny+・字幕) |
| 評価 | 8点 |
Recommended
画像引用:https://amzn.to/3ikMh4e


コメント